世界基準をベースにα:β:γの3つのカテゴリーに分けています。
α:■巨匠に学ぶ 名画はなぜ名画か? *名画の3条件(共感・美感・歓迎感)からひもとく、色の不思議 *力強さと開放感を同時に表すには? *色相環 *色相とイメージの関係
■配色力は心理力 *色のしくみ(色の競りと分類) *色が私たちに与える影響
■色彩構成実習 *色彩の心理的感情 *水彩絵の具で表す感情表現
β:■配色感情表現法 *配色パレット(配色における色の役割) *色彩力と心理学 *配色の陰と陽 *パッケージから紐解くカラーC ☆トロピカル ☆フレッシュ ☆ナチュラル~ジャパネスクまで…etc.
■暮らしに役に立つ色彩科学 *プロセスカラー変換チャート *配色の陰と陽
■色と心のセラピー実習 *色とかたち *色のイメージ空間
γ:■色彩センス力 *配色センスはデザインセンス *同一調和による配色 *ハイセンスデザイン *さまざまな視覚現象
■配色と心理読解力 *心の世界を配色に置き換える *色相&トーンシステム *星のセラピー *配色とイメージを整理するしくみ *性格のイメージ・表現 *カラーチャート *イメージスケール
■色と人間 *フェヒナーが発見した「主観色」とは *陰性残像と陽性残像 *ニュートンの色彩科学 *ゲーテの精神色彩学 *職業別配色例イメージ *児童絵画表現 *精神病院の絵画
■色を味方にする実演実習 *心を色で表現…etc.
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